2016年03月28日

花見の着物と春のアテ。

花の盛りと競うは野暮、満開の桜並木での花見なら遠慮するかなっていう銘仙の羽織です。屋内に桜が生けられた気軽な集まりだったので着ていきました。

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着物屋らしい話をすると、桜はシルエットで控えめ、萩や女郎花も織り出された通年の羽織なので花見に着て行ってもそんなに野暮には映らないと思います。例えばふいの雨で桜が散ってしまっての花見、なんていうときには野暮といわれる桜満開の着物や帯もむしろ一興だし、このへんは着る人の心持ちやシチュエーション次第です(^-^)

着物は毎度の麻の葉紬。麻の葉柄は現代ものでも昔着物に合わせやすいので重宝します。明るい帯で春っぽく軽くしました。


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持ち寄りのアテ。女子に料亭の味!と好評でしたがなんのことはない、お出汁で煮ただけです(^-^)

里芋→ カツオと姫エビの出汁と塩少々で煮る。面取りすると煮汁がどろどろ濁らなくてなくていいです。

菜花→ さっとゆでて冷水にとり、カツオと醤油ほんの少しの出汁に浸しておく。生かな?くらいの下茹でのほうが苦味が残っておいしいです。

乾燥若布→ カツオ出汁でもどして軽く絞ってから(そのままで塩気が強い場合はよく絞る)、桜海老と和える。

これを大鉢に中高に盛り、桜海老を散らします☆味がついているので汁はかけません。


下北沢南口1分。
リサイクル着物とレンタル【蜜月】
155-0031 世田谷区北沢2-12-3-1F

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posted by 蜜月 at 23:00| お客様と竹姐の着物姿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする